次は東京ですかね。
2006年 12月 18日
Excite 石原都知事の親バカ いいかげんにしろ
しかし、こんな話題が出ているという事はやっぱり次は東京都のガサ入れですかね。
今日もテレビでわざわざ特別番組をやってましたけど、やはり知事は美味しいんでしょうね。
一度やったら止まらない、辞められない。
金は集まってくるし、税金使い放題だし文句言われたら事務局が勝手にやったって責任を押し付けて終わりですか。
そりゃ、総理やるよりもよっぽど良いんでしょうね。
さあ、東京地検の腕の見せ所ですかね。
しかし、こんな話題が出ているという事はやっぱり次は東京都のガサ入れですかね。
今日もテレビでわざわざ特別番組をやってましたけど、やはり知事は美味しいんでしょうね。
一度やったら止まらない、辞められない。
金は集まってくるし、税金使い放題だし文句言われたら事務局が勝手にやったって責任を押し付けて終わりですか。
そりゃ、総理やるよりもよっぽど良いんでしょうね。
さあ、東京地検の腕の見せ所ですかね。
画家である四男への公費支出をめぐって、石原慎太郎東京都知事が集中砲火を浴びている。四男を「余人をもってかえがたい」ほどの人材だ、と恥じらいもなく断言。しかし、世間的には目ぼしい業績はなく、まったくの無名。もう「親バカ」もいい加減にしろ!そんな声が聞こえてきそうだ。そして、今度は三男をめぐる新たな「疑惑」が浮上している。
問題となっているのは、石原都知事の四男延啓氏が、都の芸術振興事業に関連して、外部委員に委嘱され、公費でヨーロッパに出張していたことだ。石原知事が始めた若手芸術家を支援する事業「トーキョーワンダーサイト」の企画した「能オペラ」の調査を目的とした海外出張に、延啓氏は「アドバイザリーボード委員」として参加。委員を委嘱されたのは03年3月1日から1ヶ月だけだが、旅費55万円は都が負担したという。さらに、04年1月にも四男は和太鼓奏者の舞台背景の「鏡板」を描くために渡欧。こちらの、約120万と言われる費用は都が演奏者に払った公費からまかなわれたのだという。
by e_jovanni | 2006-12-18 01:43 | いっちょかみ