カテゴリ:人間として( 191 )   

クラッシュ   

Excite 昨年の「孤独死」66人 復興住宅7年で462人

 今日の夕刊にクラッシュ症候群の事が出ていましたが、JR事故の時震災時の教訓が生かされてクラッシュ症候群を随分防げたとの事。
あの事故の時、閉じ込められた人たちを救助する為に医師があの狭い閉じ込められた世界に入り込んで治療を行った。
これは、全てクラッシュ症候群を防ぐ為に行われたのであるが、震災の体験が大きく生かされて医師自身が訓練を行った。
そう、訓練を受けて練習しておかないと実際に遭遇した時に何の役にも立たない。
震災ではかなりの人たちが、救出されたにも関わらずクラッシュ症候群の為にせっかく助かった命を失ってしまった。
これを更に次の世代、引き継ぐべき人たちに伝えて行かないと教訓は生きて行かない。
そう心配する事でもないと思うが一部の人たちの善意に頼っているだけでは生かされる事もないのかも知れない。
国として支えて行かないと困難でしょう。

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2007-01-12 23:00 | 人間として

もうすぐ12年。   

Excite 遺族代表は小林知子さん 阪神大震災から12年

また、あの日が巡って来る。
この体験はやはり経験した者の言葉でないと伝えきれないのですかね。
広島、長崎の被爆者と同じだと思うが、その体験を親から子へ更に孫へと伝えて行きたい。
その為にも若い人たちがこうやって出て来る事によって引き継がれて行くのではないだろうか。
震災の後、世の中が少し落ち着いた頃東灘区の知り合いを訪ねたが、その時に聞いた話は余りにも強烈で涙ながらにしか聞く事が出来なかった。
これは一生忘れる事の出来ない出来事となった。
...............

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2007-01-11 23:02 | 人間として

十日戎   

久しぶりに西宮のえべっさんまで足を伸ばしました。
今年から天満の天神さんも復活するそうで、ちょっと見て来ましたがさすがに閑散としています。
繁昌亭もそんなに大きくないですね。
ちょっと知り合いの店を捜しましたが地図を忘れてしまったので結局見つからずじまい。
いずれにしてももう一度出直すしかないですな。

d0040314_23103477.jpg


この辺りも最近は滅多に来る事がないので地下鉄の駅から出たらどっちへ行くべきか迷ってばかりです。
JRの西宮も阪神も随分変わりましたね。
もう浦島太郎状態です。
その昔は、西宮市民であそこの市役所へも時々行ってたんですがね。
まあ、ホントに震災を経てですから風景が変わりすぎて記憶を辿るのがやっとです。


1/10追記

Excite エキサイト : 元球児が一番乗り「福男」 西宮神社で2000人が疾走

More(続きます)
[PR]

by e_jovanni | 2007-01-09 23:04 | 人間として

告別式。   

昨日、お通夜。
本日、告別式。



どんな形であっても人との別れはつらいものである。
たとえ長い闘病で覚悟が出来ていたとしても、いざその日が来るのは辛い。
どんなに歳を重ねていようとも辛いものである。
物事には、必ず始まりが有れば終りも必ず訪れる。
こうやって、人間の歴史は形作られる。
止める事の出来ない時間。
次の世代に引き継いで行く。
それが生きている人間の使命でありサダメでもあるのでしょう。
どんなに辛くても自ら絶つのではなく、必ず寿命を全うする。
それが私たちに与えられた運命であり使命でもあろう。


d0040314_2275763.jpg


最後は、この上に乗せられて肉体は焼き尽くされる。
今日の斎場で写した棺桶用の台車です。

More(続きます)
[PR]

by e_jovanni | 2007-01-08 23:00 | 人間として

しかし恵まれている   

Excite 心病む教員、4千人超す 10年で3倍に急増

 教員同士の人間関係で悩む人が多いです。
まあ、それでも他の職業に比べたら恵まれていると思いますがね。
普通の企業だったらそんなに長くは面倒見切れないと思いますが、教員はそれこそいつまでも面倒見てくれる。身分の保障も有るんだけど、逆に甘えてだらだらと続いていたりする。

最近の親は、何でも直ぐに文句を担任に言って来るそうで、それが意外と公務員だったりする。
あきれた事に同じ教員だったりする事もあるそうです。
そらまストレスはたまる一方でしょうが、どんな職業にもそんな事はあり得る事でしょうが、教員の場合は人間関係が相当なウェイトを占めているんでしょうね。
真剣になる人ほどそういう傾向に陥るそうですね。

それでも、教員同士の人間関係でと言うのはもう一つ分かりにくいのですが、イヤな教員とも一緒に働くと言っても主な仕事は生徒に教える事なんですから、そんな事は放っとけば良いと思うのですがどうなんでしよう。

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2006-12-17 01:00 | 人間として

鎮魂の火とルミナリエ   

久しぶりにルミナリエへ行けた。
え~~今年はまた一段と人が多いなあ。
これだけの人出、わが町にも欲しいなあ!!

d0040314_235053.jpg


オルセー美術館展、これが第一の目的でしたが。

d0040314_2361129.jpg


日本のミュージアムは、何であんなに照明を落とすのか?
オルセーなんか明るい自然光が多いと思ったんだけど。
写真を撮ったら、作品の命が細って来るとでも言うんですかな?
あんなに暗かったら高齢者にはシンドイと思いますけどね。

More(続きます)
[PR]

by e_jovanni | 2006-12-13 01:35 | 人間として

ここまでやるか。   

Excite 雇用切り替え若者食い物 自営業扱いし残業代払わず

しかし、ここまでやりますか。
企業論理としては当然の帰結かも分からないが、ここまでやるにしても業務委託の契約時に十分な説明をするのが企業倫理でしょう。

それでも内容を把握していなかったのならば、無知としか言いようがない。
その上で分からなかったのならば仕方がないなとしか言いようがないです。
契約条件が変わった時点で質問するべきだし納得出来なかったら辞めるか追求すべきでしょう。
企業としては美味し過ぎますね。
当然こういう形態に持って行くんでしょうね。

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2006-12-04 01:00 | 人間として

時代は終わった。   

Excite 永田死刑囚らの再審棄却 連合赤軍事件で東京地裁

時代は進んで行く。
あの高揚した時代も終焉を迎え最悪の結果を生み出した被告らの生涯もこれで閉じてしまう。
まあどんなに高尚な理想があれども同じ仲間を殺しまわっていては当然の結果でしょう。
一方でこういう結果になってしまうと思えただけに、本当にそうなってしまったというのも残念に感じた。
今の時代にこんな話をしても関心のある人はもういないでしょう。
さみしいものです。

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2006-12-02 01:34 | 人間として

プチ731部隊。   

Excite 大戦末期に比で生体解剖 元海軍衛生兵が証言

色んな所に731部隊は居たんだ。
普通の人だったら黙ったまま死んでいく事は出来ないでしょう。
特にその事柄が誰も喋っていない非人道的な事だけに、人間の良心が許せないと思う。
異常な戦時下ではどんな事が有っても驚きはしないが人間として超えてはいけない線が有ると思う。結局それを超えてしまった分けだから何年経とうが重荷は消える事が無い。

今日は、半日病院に居た。
付き添いである。
療養病棟はほとんど寝たきり老人ばかり、今の医療の現状を考えさせられてしまった。
三ヶ月毎に移動ですか。
何なんですかこれは?
イヤな時代になって来た。

More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2006-11-26 01:38 | 人間として

また一人消えて逝く。   

Excite 宇井純氏が死去 「公害原論」の行動派学者

 あの当時の宇井純氏の行動力、すごいものが有った。
公害の問題に気づかされ、学問と産業との関係、更には「大学とは」、「学問とは」を考えるきっかけになった人である。

d0040314_22182639.jpg


社会、大学への疑問が大きく目の前に立ちはだかった。
長らく助手の身分で、社会的に認められずそのままでも仕方が無いのかなと思っていたら沖縄で教授になられていたのですね、それは良かったですね。

「公害原論」、「水俣病を追って」、「大学解体論」この辺りは非常に刺激を受けましたね。
自主講座は行きたかったのですが、結局は行けずじまいです。
集会で何度かお目にかかった事はありますが、それも遠い昔ですね。

日本の公害研究では第一人者で、行動する研究者としても有名な彼の逝去を悼み合掌。
願わくば後に続く人のいる事を祈ります。


More(記事内容)
[PR]

by e_jovanni | 2006-11-12 01:00 | 人間として