単なる人気とりですかね?   

Excite エキサイト : <薬害肝炎>自公が議員立法の骨子を了承 今国会中に成立へ

 政治的判断をぐずぐず延ばしておきながら、ここまで迅速に被害者の納得できる法案を作ってしまうとは何かあきれてしまった。
久しぶりにここへ戻って来れたが、この問題に関してはやはり結構反響がありますね。
これで人気が回復出来るとは思えないが被害者にとっては非常に良い結果となり喜ばしい事だと思います。
まあ、作ったのが人体実験の伝統の有る所ですから何とも言えませんがね。

前のエイズといい、今回のC型肝炎といい、当然防げるものを見逃した製薬会社とそれを認可した国に責任が有るのは明白でしょう。
まだ厚労省は何かを隠しているんじゃないですかね。






 自民、公明両党は28日、国会内で幹事長や政調会長らが会談し、薬害C型肝炎訴訟で被害者の全員一律救済に向けた議員立法(薬害C型肝炎感染被害者救済給付金支給法案、仮称)の骨子を了承した。会談では法案の今国会中の成立方針も確認した。これに先立ち、与党肝炎対策プロジェクトチーム(PT)が原告弁護団と法案の内容で合意、野党も理解を示しており、法案は来年1月7日に提出後、今国会中に成立の見通し。全国10カ所の裁判所で係争中の薬害C型肝炎訴訟は全面解決に向かう。

 救済法が成立すれば、国、製薬会社と原告の間で基本合意を結び、各裁判所で和解の手続きを進める。現在の原告以外の被害者は、追加で提訴して和解する。血液製剤の投与事実や症状の認定は裁判所が行う。和解に備え200億円規模の基金を創設し、症状に応じて1200万~4000万円の給付金を支払う。

 焦点となっていた国の「責任」と「謝罪」を盛り込んだ法案前文の表現について、全国弁護団の鈴木利広代表は28日、PTとの合意後、記者団に「発生責任を明確に認めた」と評価した。PT座長の川崎二郎元厚生労働相も記者会見で「甚大な被害を生じた」と前文の表現を引用する形で、原告側が求めていた国の「発生責任」を認めた。

 与党骨子の内容について、民主党の菅直人代表代行は28日、記者団に「おおむね評価できる」と語った。

 一方、町村信孝官房長官は記者会見で「政府としての考えを述べる機会はあるだろう」と述べ、「政府声明」などの形でのおわびを検討していることを明らかにした。

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by e_jovanni | 2007-12-30 22:39 | 政治

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