どこまでいい加減?   

Excite エキサイト : <年金記録>「原簿ごと消失」のケースも 統合作業は困難に

 書類のマイクロ化が流行っていた時期が有りましたが、それが読めないってどれだけいい加減なのか。
手書きの書類をそのままマイクロにしていたら、そらまあ読めないでしょうね。
そんな事も分からず処理していたとは常識的に考えられませんなあ。

コンピュータからの出力をマイクロ化するのならば分かるのだが、一体社保庁の連中は何をしていたんですかね。
電算化の意味も分からずに流行りでやっていたんでしょうね。







 オンライン化されていない約1430万件の宙に浮いた年金記録の中に「原簿ごと消えた年金記録」があることが分かった。火災など不測の事態で原簿が消失したケースだ。総務省年金記録確認第三者委員会に申し立て、記録が訂正された人は極めて少ない。

 社会保険庁はこれまで「マイクロフィルムなどの原簿をたどれば統合できる」と説明してきたが、原簿ごと消えたり、マイクロが判読不能だった場合は、宙に浮いた年金記録を統合することは困難が予想される。

 社保庁は、厚生年金制度を開始した1942年から54年までに脱退した人の約1430万件はマイクロに転写し、80年代のオンライン化の際には入力せず、紙台帳は廃棄した。古い記録で支給に結び付かないと判断したためだ。多くは基礎年金番号がなく、問題化しているオンライン化された約5000万件の記録漏れとは別に、宙に浮いた状態になっている。67歳以上が該当し、生存していて納付が確認されればいずれも受給資格者だ。

 総務省年金記録問題検証委員会のサンプル調査で、死亡など支給に結びつかない記録は16.3%だけで、納付者が生存し受給漏れの可能性の高い記録が4.1%あった。

 しかし、戦前・戦後の混乱や火災などで原簿も原本となる被保険者名簿も消失したり、マイクロが判読不能だった場合は、納付者の確認は困難になる。

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by e_jovanni | 2007-12-08 23:27 | いっちょかみ

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