赤ひげ先生!!   

Excite エキサイト : <診療費免除>「お困りの方に」と91歳女医さん 東京

 女医さんだから「赤ひげ先生」は嫌だろうけれども、こんな時代になってもこんなお医者さんも居るんだ。
医者の鑑の様な方ですね。
後に続く方が居られる様に祈ります。

こういう方こそ、先生と呼ぶにふさわしい。

今の医者は一体何を考えているのか、まるでお客さんとしか思えない様な所がある。
そりゃ、病院なんかにはお世話になりたくないし長居もしたくない。
だけど歳取るとね、あっちこっち色んな所が悲鳴を上げて来る。
そういう時にこういう先生が居られると安心出来る。
是非とも長生きして下さい。
皆さん後に続いて下さい。
久しぶりに良い話でした。







 東京都新宿区左門町の診療所で、週5日診療を続ける91歳の女性医師がいる。入り口には「支払いにお困りの方は免除いたします」と張り出し、内科・小児科・皮膚科・リハビリテーション科を1人で受け持つ。生活保護を受ける高齢者や路上生活者らに手をさしのべて40年。「困っている人はどんどん来てくれていいのよ」と今後も受け入れるつもりだ。
 今も現役で診療を続けるのは財団法人・国民保健会付属四谷診療所の玉盛やす子さん。診療所は1941年、千代田区に開設。「人々の健康のために」と、私財を投じた実業家の栄八さんとこの年に結婚し、診療所で働き始めた。出産を機に現場は離れたが、40年前に栄八さんが倒れ会社経営が悪化。診療所は現在地に移転し、前任者から引き継ぎ現場復帰した。
 診療所の入り口脇には「医療費の支払いにお困りの方は事情によっては減額・免除をいたしますからご遠慮なく申し出てください」。移転時に掲げた紙は黄ばんだが、精神は変わらない。現在も1日25人程度患者は訪れ、昨年免除や減額したのは10人弱だった。
 山梨県富士吉田市の機織り業者の長女として生まれた。地元の実業学校を卒業後、家業を手伝ったが、医師を志し帝国女子医学薬学専門学校(現東邦大)に入学。「易者から、医者になったら(現東京女子医大創立者の)吉岡弥生さんみたいになると言われて、その気になっちゃった」。勉強はつらかったが、「家族や親せきが機織りで稼いだ金を仕送りしてくれてるから、必死で勉強したわ」と振り返る。
 健康の秘けつは、地域の人と毎朝続けるラジオ体操と終了後に自身のハーモニカ伴奏に合わせて歌う合唱、社交ダンス。「財団の趣旨を守らなくちゃいけないから、生涯現役よ」と体の続く限り診療を続ける。

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by e_jovanni | 2007-09-18 23:12 | いっちょかみ

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