矛盾?   

Excite エキサイト : <司法修習>過去最多71人が不合格 受験者1468人
Excite エキサイト : 弁護士にも格差社会到来 将来、失業の大量発生は必至!

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 痴漢裁判に関連して少し裁判員制度に触れたが、どうも私が思っていたアメリカの陪審員制とは違う様である。
この映画でも触れている様に裁判官が余りにも事案を抱え過ぎて十分な審理が出来ないという現状に対して、これだけの不合格者を出すといのは何か矛盾だらけである。
どうもこの裁判員制度が始まってもイニシアチブは裁判官にあるのではないでしょうか。裁判官の思うがままに動いてくれる裁判員をチョイスしてしまうのが人間の心情として当然の事と思える。
粗製乱造は当然ダメであるが、その補充を裁判員に求めてもそれは彼ら裁判官の言い分を正当化するだけに過ぎないのではなかろうか。
もう一つ分かっていないだけに次の機会にまた掘り下げてみたいと思う。







 最高裁は3日、司法試験合格者が専門知識や実務を学ぶ「司法修習」の8月に実施した卒業試験結果を発表した。受験者1468人のうち71人が不合格で、今回から追試が廃止されたため、最終的な不合格は過去最多となった。
 今回の受験者は05年の旧司法試験に合格し、06年4月に司法研修所に入った修習生。同年は107人が合格できなかったが追試で91人が救済され、最終不合格者は16人。今回の不合格者はいったん修習生の身分を失い、最高裁が面接などによって再採用を認め改めて今後の卒業試験に合格しなければ法曹資格を得られない。
 卒業試験の不合格者は長年ゼロか数人程度だった。だが司法制度改革で00年以降、司法試験合格者数が増えるにつれ、不合格者は増加傾向になっている。



「ノキ弁」はかなりの部分が歩合給の世界

日弁連では、07年初めごろは、最悪500人が就職できないと予想していた。そこで、2月に、1人事務所を中心にパンフレットを配布して、「事務所内独立採算弁護士」の情報を提供していた。その結果、現在では年初時点から見れば、状況はかなり改善されたという。日弁連の弁護士業務総合推進センターの秋山清人副本部長は、J-CASTニュースの取材に対し、「各事務所では毎月固定給を支払うのはつらいが、独立採算弁護士ならいいという声がある。司法修習生は、いきなり一人で事務所を始めるのは不安があり、経験を積みたいという希望が生かせる」とその意義を強調する。
独立採算弁護士、通称「ノキ弁」は、事務所で机、パソコンなどをあてがわれるが、かなりの部分が歩合給の世界だ。先輩弁護士の事務所に居候し、給料をもらいながら勉強する従来の「イソ弁」とは性格が異なる。「ノキ弁」になったら、独力で仕事を取りながら勉強しなければならない。
そして、予想されるのが弁護士の競争激化だ。これに対し、ミクシィの日記には、それがもたらす結果について、楽観と悲観の両方の見方が出ている。弁護士費用が安くなる効果、夜間・休日サービスの充実、敗訴の場合の費用一部返還などの実現を期待する声の一方で、「『貧すれば鈍す』というように、これからは悪徳弁護士がたくさん出てくる」との指摘があるのだ。


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この懐かしい写真。
元日大全共闘のHPに有った新聞写真だそうだが、今は亡き羽仁五郎さんの演説。
そういえばこの時この中に居ました。
裁判と言えば東京地裁の七階の法廷にも何回か行った事が有りました。
今はもう建物も変わってしまった様ですが、一生忘れる事の無い傍聴でしたね。
 その当時被告だった彼は、今一体どうしているんだろう?
ネット上には捜せども何の情報も出て来ない。
裁判記録の公開でも無い限り分からないでしょうな。
(何の裁判かはまたいずれかの機会に。)
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by e_jovanni | 2007-09-03 23:36 | 人間として

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