単なる馴れ合い?   

Excite <コースター事故>JIS違反指示の部長が検査資格の講師

これ、やっぱり資格と言ってもほとんど講習だけじゃないですか。
持ってても大した意味も無い資格ですね。
更には、財団法人は天下り先だし官僚と民間の癒着じゃないですかね。
安全なんか二の次の資格の様です。
何の改善もしてこなかった国にも責任があるのは、これで明白です。
どうも、癒着、談合の温床になってる様な気がしてならない。






 大阪府吹田市の「エキスポランド」のジェットコースター事故で、日本工業規格(JIS)規定に反し車軸の「探傷検査」を延期したエキスポランド社の建部淳・施設営業部長が、「昇降機検査資格者」の資格取得講習で講師を務めていたことが分かった。担当は遊戯施設の定期検査に関する授業。
 JISでは「(遊戯施設の乗り物の)車輪軸は年1回以上の探傷試験を行うこと」と定められている。「風神雷神2」は今年1月に前回の探傷検査から丸1年が経過したが、新アトラクション導入に伴い、探傷検査に必要なコースター解体の場所が確保できなかったため、同社の技術部門トップの建部部長が今月中旬まで検査延期を決定。結局検査前の今月5日に車軸が折れ、死亡事故が起きた。事故後、建部部長は「それまで異常がなく延期しても大丈夫と思った。JISで探傷検査が義務付けられているのは知らなかった」と説明した。
 遊戯施設の定期検査は、国家資格の「昇降機検査資格者」だけが行える。資格取得は一定年数以上の実務経験を積み、計4日間の講習を受け、試験に合格する必要がある。講習と試験は年4回、東京か大阪で実施。建部部長は04〜06年に大阪会場で「遊戯施設の検査標準」の授業を担当した。テキストには検査資格者の職務として「管理者や所有者に定期検査の主旨を徹底させる」と明記されていた。
 講習と試験を実施する「財団法人日本建築設備・昇降機センター」によると、全日本遊園施設協会から建部部長の推薦を受けたという。同センターの橋本滋・昇降機部長は「講師の資格要件に沿って選任した。今後は適当な人物かどうか、確認する必要性を感じている」と話した。

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by e_jovanni | 2007-05-10 23:19 | いっちょかみ

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