当然でしょう!!   

Excite <コースター事故>エキスポランド検査員の資格はく奪へ

当然の話だと思いますが、この資格自体それほどの価値が有るとは思えません。
防火管理と一緒で単に講習さえ受けたら良い資格じゃないんですかね。

昇降機検査資格者とは?
建築基準法第12条第3項及び同施行規則第4条の20の規定に基づき定期的に、昇降機(エレベーター、エスカレーター等)及び遊戯施設(ジェットコースター、観覧車等)の安全確保のための検査を行い、その結果を特定行政庁へ報告する制度があります。その定期検査を行うことができる者を「昇降機検査資格者」といいます。

資格を取得するには?
国土交通大臣の登録を受けた者が実施する「登録昇降機検査資格者」講習を受講し、修了考査に合格する必要があります。当財団ではその講習の実施機関として国土交通大臣の登録を受け(登録番号 登昇講第1号)、毎年、東京・大阪で講習会を開催しています。平成16年度より講習修了者に対して、当財団より講習修了証明書が発行されることになりました。


この説明だとやっぱりそうですね。そんなに大した資格じゃないからそれほどの使命感や意識もないでしょう。それに「エキスポランド」の親会社(というよりも社長が同一人)は遊園地のプロデュースだし、ジェットコースターも作っている会社なのに認識が余りにも浅過ぎる。
出来るだけ手抜きしたいという事なんでしょうね。
北京の偽キャラで話題になっている遊園地を作ったのもこの会社だし、HPに堂々とその名前が出ていたのに、この事故の後その分の説明が消されてしまっている。
明らかに何らかの意図を感じています。






 遊園地「エキスポランド」(大阪府吹田市)のジェットコースター脱線事故(5日)を受け、国土交通省所管の財団法人「日本建築設備・昇降機センター」(東京都港区)は9日、同遊園地に在籍している検査員の資格をはく奪する方向で検討に入った。はく奪されれば、70年の建築基準法改正に伴う資格者制度の導入以来、初めてとなる。
 同法などで1年に少なくとも1回義務づけられている定期検査は、この資格者だけが行うことができる。同遊園地には24人の資格者がおり、同センターは、このうち一部または全員のはく奪を検討している。はく奪が全員に及べば、外部への委託を余儀なくされる。
 同遊園地は破損した「台車・車輪装置」の定期検査で、目に見えない傷も発見できる「探傷検査」をしていないのに、吹田市に提出(2月)した報告書に「A」(良好)と虚偽記載。結果的に金属疲労を見逃したとみられ、同センターは「故意または過失により検査を粗雑にしてはならない」とする国の規定に反すると判断した。
 同センターは資格取得のための講習を実施しており、70年以降、約2万9000人に資格を付与。このうち1700人前後がジェットコースターなどの遊戯施設の安全性を検査しているとものとみられる。
◇遊具死亡事故、30年間で26件
 77〜06年に全国の遊園地のジェットコースターやブランコなどの施設では26人が死亡し、255人が負傷していたことが、「日本建築設備・昇降機センター」のまとめでわかった。このうち、ジェットコースター型の乗客の死者は1人(85年)だった。

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by e_jovanni | 2007-05-09 23:10 | いっちょかみ

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