JR西は何も変わっていない。   

Excite <JR福知山線事故>遺族ら出席、追悼慰霊式 再発防止誓い

遺族にとっては時はあの時から進んでいない。
あの事故調での言い方を見ていたらJR西の体質は二年経っても変わっていない。
天下りした連中だって、こういう時は出て来たらどうですかね。
信楽の事故の時から感じていたが、いかに身内を守るのに必死か。
守るのは良いけど、会社の体質自体に問題があるのだから関連会社に天下りしたのならば公の場に出て来ても良いのではないか。
ただ、本当の人間としての言葉を聞きたいのであって、何も吊るし上げるために出て欲しいと言っているのではないのだから。

それともう一つ、あんな大臣をこんなとこに出すな。
あんなとこの大臣の言葉なんて聞きたくもない。
お得意の裏工作でJR西を何とかしてくれたら見直しますがね。







 乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故は25日、発生から2年を迎えた。発生時刻の午前9時18分、現場や追悼慰霊式の会場で黙とうがささげられた。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、運転士が無線に聴き入り、ブレーキ操作を誤った可能性を示唆しているが、最終的な原因解明には時間がかかる見込みだ。事故後に安全と信頼回復を掲げてきたJR西日本では、大事故につながりかねないトラブルが後を絶たず、賠償交渉や天下り問題などを巡って被害者との溝はなお深い。
 追悼慰霊式は、昨年と同じ尼崎市総合文化センターで午前9時すぎから始まり、犠牲者88人の遺族446人と、負傷者や国の関係者ら計1428人が参列した。発生時刻に合わせ、六甲山をイメージした祭壇に向かって全員で黙とう。冬柴鉄三国交相が「事故を決して風化させることなく、二度と繰り返さないよう公共交通の安全対策に取り組む」と追悼のことばを述べ、山崎正夫・JR西日本社長は「おわびしてもおわびしても、お許しいただけないのは分かっている。申し訳ないという言葉しか見つかりません。安全な鉄道こそが亡くなった方々の無念に報いる道」と、謝罪と安全の決意を強調した。
 遺族代表の「慰霊のことば」は、三男善弘さん(当時20歳)を亡くした神戸市北区の下浦邦弘さん(58)が「お前は今どこにいるのか。2年もたつのにJRから事故原因の説明はない。どうして事故に遭ったのか納得もできずに、逝くことはできないのではないか。あの日から私の心の中の時計は止まったままだ」と心情をつづり、次男雅弘さん(25)が代読した。
 夫浩志さん(同45歳)を奪われた原口佳代さんは「苦しんだ2年間、少しだけ主人の声が聞こえ始めた。『もういいよ』『自分の分まで一生懸命生きてください』という声。(事故を)伝えていくことが使命と思います」と語り、犠牲者のため故河島英五さんの「生きてりゃいいさ」をピアノ演奏。同志社女子大特別専修生だった大森早織さん(同23歳)の同級生らも、歌を披露した。
 追悼慰霊式に先立ち、JR西の山崎社長は午前7時前、事故現場の献花台を訪れ、「被害者の方への対応に配慮が足りない部分もあり、現時点ではご遺族との溝があることは否定できない。今後の対応の中で埋めていきたい」と語った。

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by e_jovanni | 2007-04-25 23:25 | いっちょかみ

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