詐欺でしょう。   

Excite 閉鎖時は既に金なし ベルル共済、35億どこへ

 同共済会は無認可共済として共済保険商品や高金利の社債を販売。徳島、高知を中心に35億円以上を集めたとされる。特定保険業者として届けた直後の10月に突然、営業を停止した。両県警は金の流れなど共済会の実態を解明、詐欺容疑などの立件が可能か検討する方針。


無認可といえども、そんなに簡単に共済制度が始められるとは全く考えていなかった。
結局は互助会と似た様なものだから、こういう風に地方で浸透するんでしょうね。
共済だったらこれだけ資金を集められる事を見つけて無許可で作ったのでしょう。
許可の申請すると、報告義務が発生するでしょうから闇に隠れたのでしょうが、行政は一体何をしてたんですかね。いくら何でも1999年からだったら分かるでしょうに。

消費者側はそれなりのパンフがあれば信用するでしょうから行政側の怠慢でしょう。
今の互助会も似た様な感じなんですが、チェックが掛かってるから大丈夫なんですけど。





 四国4県で共済事業を展開した「ベルル生命医療保障共済会」(本部・徳島市)は営業を停止し閉鎖する前、既に預金口座などに金がほとんど残っていなかったことが8日、分かった。徳島、高知両県警が6日、本部と支社など10数カ所を捜索したが、どこからもまとまった現金や貴金属は見つかっていない。
 同共済会は保険共済商品や、5年で20%の金利をうたう社債などを販売、35億円以上を集めたとされる。両県警は10月に死亡した理事長=当時(61)=の個人的な返済や、関連会社の事業資金に使われた可能性があるとみて、実態解明を進めている。
 両県警の調べや関係者の話によると、理事長の死後、資金管理をした関連会社「ベルルライフサービス」(徳島市)の女性役員も入院。手形決済などの金が必要になり、社員が同社名義の口座を確認すると、残金は100万円以下だった。

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by e_jovanni | 2006-11-09 01:00 | いっちょかみ

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