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Excite しまくとぅばの日迎える 沖縄方言の継承願う

いい話じゃないですか。
県が始めたにしては久々のヒットではないですか。
地方からの文化の伝承、発信にその地域の言葉は欠かせない。
保守系の知事さんでもやっぱり沖縄の人は違うのか。
他の県では、それだけの人物はちょっといないでしょうな。
沖縄には本土と違う風土と歴史がある。ホントの事を言うと少し民族が違うのではないかと思える位です。
北にはアイヌ民族がいるが、こちらはもう民族の伝承どころか同化して消え去ろうとしているし文字を持たない民族だけにほとんど記録が残らない。
その点、沖縄はこうやって文化を伝承しようという気運が大いにあるだけに期待できる。


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「沖縄方言を後世まで残そう」という全国初めての「しまくとぅばの日に関する条例」が2月定例議会で制定されたのを受けて、沖縄県は「しまくとぅばの日」と定められた9月18日に向けて式典や沖縄芝居、方言による講演会、方言大会などの事業を実施する。沖縄県では集落ごとに言葉が違うと言われており、今でも約200種類の方言があると指摘されている。各地で使われている言葉をそのまま残していくのが狙い。
 沖縄県のイベントは9月16日の「しまくとぅば語やびら大会」、17日の沖縄芝居「喜劇ウチナーグチ万歳」、「しまくとぅばの日制定記念式典」が行われる。式典では沖縄本島、宮古、八重山の言葉による民謡、挨拶、講演などがある。その他に「島々のわらべ歌」「伝統芸能」「沖縄喜劇 方言裁判」などが行われる。
 方言は沖縄文化の基層をなしており、県民のアイデンティティの拠りどころでもあるとして、平成18年2月定例県議会で全会一致で9月18日を「しまくとぅばの日」として制定され、3月31日に公布施行された。県では毎年各種イベントを開催し、方言を奨励していく方針だという。


それだったら、県の公文書も「しまくとぅば」にすれば地方からの反乱、虐げられてきた沖縄からの反乱として面白いと思うのですが。





 ことしから9月18日は沖縄の方言を受け継ぐ「しまくとぅば(島言葉)の日」。初の記念日を迎え、那覇市では約400人を集めた記念式典があり、喜劇や琉球舞踊、民謡が披露された。
 沖縄県の稲嶺恵一知事は「しまくとぅばは沖縄文化の根底をなし、県民の独自性のよりどころ」とあいさつした。
 上演された喜劇は、50年後に方言使用禁止条例が施行されたとの設定。20年ぶりに帰郷した人が事情を知らずに方言を使ってしまい、起訴され判決を受けるまでのドタバタが演じられた。
 娘2人が舞台で童歌を歌った沖縄県うるま市の知念宏枝さん(37)は「子どもたちと一緒に忘れ去られた言葉を学んでいる。沖縄文化を継承していきたい」と話した。

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by e_jovanni | 2006-09-18 22:35 | 人間として

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