今まで何をしてたのか   

Excite <パロマ事故>系列会社が不正改造、87年以前には把握

状況を把握していながら放置していたというのは、行政も含めて責任があるでしょう。
「誰が不正改造したのか分からない」と述べ、「不正改造を最初に確認したのは91年」と発表していた。....のに他の情報によると誰でも知っている改造の内容だそうで、そういう意味でもメーカーの責任が大きいのではないでしょうか。
早急に対応するように願いたいし、メーカーも責任を認めるべきでしょう。
長い間、放置していた事には問題があるでしょう。







 パロマ製瞬間湯沸かし器の死亡事故問題で、安全装置が作動しないようにする不正改造を同社系列の修理業者が行い、親会社のパロマはこの事実を少なくとも87年には把握していたことが分かった。同社の小林弘明社長は14日の会見で不正改造が事故原因と指摘した上で「誰が不正改造したのか分からない」と述べ、「不正改造を最初に確認したのは91年」と発表していた。

 92年4月に札幌市で2人が死亡した一酸化炭素中毒事故を巡り、遺族がパロマなどを相手取って起こした損害賠償訴訟の札幌高裁判決(02年2月)で「同種事故の発生とパロマの対応」として、この訴訟前に起きた同種の事故に関する記載があった。

 それによると、87年1月に北海道苫小牧市のアパートで、2人が死亡、3人が軽症を負った一酸化炭素中毒事故が発生。この事故の直後、パロマが調査したところ、パロマ製品の修理を担当している「パロマサービス」の苫小牧地区担当者がコントロールボックスの端子台に追加配線を施し、安全装置が作動しないようにする不正改造をしていたことを確認した。

 パロマはこの担当者に他の修理先も訪問させ、不正改造がないか確認させた上、パロマも独自に戸別点検した。さらに88年5月、全国の営業所に対し、改造禁止を業者らに徹底させるよう指示する文書を送っていた。

 同判決では「(92年の事故を起こした湯沸かし器の)改造がパロマサービスによってなされた可能性が皆無とはいえないが、不明というほかない」としてパロマの賠償責任は認めなかった。

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by e_jovanni | 2006-07-17 01:00 | 人間として

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