平池公園の大賀蓮   

ハスとスイレンの違いは分かりにくいですが、はっきりと分かれているようです。
東京大学農学部教授の大賀一郎氏が1951年に弥生時代の地層から発見したハスの実から発芽、開花した大賀ハス。
2000年前の花が見られるというのはほんとロマンですね。
大きさといい、色といい最高です。
他でも見ていると思いますが、初めて来ましたがここは数が多いです。

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(ハス) 
ハスは食用のレンコンなどでもよく知られている植物で、秋から冬にかけて地下茎が肥大しレンコンを形成します。現在は食用の物と観賞用の物(花蓮という言い方をして区別しています。)は品種が分かれており、花蓮は地下茎がレンコンが小さかったり、あまり味が良くない場合が多く、食用には向いていないようです。 ハスは、葉と花は水面より高く上がり(品種によって異なりますが、数十センチから2メートルほど)6月始め頃から8月の終わり頃まで活発に花を咲かせます。

大賀ハス
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(温帯スイレン) 
スイレンといえば通常はこちらの温帯スイレンを指す事が多いようです。ハスとは異なり、葉も花も水面に漂うように浮かびます。 スイレンには温帯性の物と熱帯性の物がありますが、一番の違いは耐寒性があり日本で育てる場合はそのまま屋外での越冬が可能な点です。

これがスイレンですね。
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ハスの写真を続けます。
大賀ハス。
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食用のハスは近辺でよく見ますが観賞用のハスは滅多に見ません。
違うハスの花。
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大賀ハスはちょうど見頃です。
そのほかは中旬以降ですね。
花は午前中開いて午後からは閉じるそうなので、気をつけて下さい。
こういう花を見ると癒されます。
たまには、いいでしよう。
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by e_jovanni | 2006-07-05 01:00 | 人間として

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