「スタンド・バイ・ミー」を真似る?!   

アサヒcomより
「スタンド・バイ・ミー」まね線路に侵入 大学生4人

真似ったって、あれは子供たちの冒険だしそんな都会じゃなくて何もない田舎が舞台でしょう。
そういう気分になりたいのだったら、もっと田舎へ行くか迷惑をかけない場所で青春の1ページをつくれば良かったと思うのですが。
何でそんな街の中で騒ぐんですかね。


 京福電鉄嵐山線の線路内に入り込んだとして、京都府警堀川署は13日、京都市内に住む同志社大の20〜21歳の男子学生4人を鉄道営業法違反容疑と軽犯罪法違反容疑で京都区検に書類送検した。4人は米映画「スタンド・バイ・ミー」で主人公の少年たちが線路内を歩く場面に影響されたと話し、「青春の一ページをつくりたかった」などと供述しているという。
 調べでは、4人は5月23日午前1時10分ごろ、同市中京区の四条大宮駅近くの線路に立ち入った疑い。4人は近くのコンビニエンスストアでカップめんやジュースなどを購入。レールの上に2人ずつ向かい合って座り、約30分間飲食しながら話していたという。
 同線はすでにこの夜の営業運転を終えていた。4人が騒がしいと、近所の人が110番通報した。






「スタンド・バイ・ミー」

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1959年、アメリカ・オレゴン州の小さな町、キャッスルロック。12歳の少年ゴーディー、クリス、バーンは、小学校最後の夏休みを過ごしていた。ある日、町から数キロはなれた森の奥に、行方不明になっている少年の死体があるとききつけた4人は、自分たちが第一発見者になろうと森へ探しに行くことに。それは、彼らにとって生涯忘れられない思い出の冒険旅行となるのだった…。

 モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、R・ライナーが少年時代の想い出をさわやかに描き上げた名編。オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年。コロコロと笑い、ささいな事で怒り、突然不安に襲われたりする、少年期特有の心情がつぶさに描かれており、少年時代の原風景とでも呼べる山や森を見事に捉えた映像と相俟って、かつて少年だった男たちの琴線に触れてやまない一編である。そして、タイトルにもなっているベン・E・キングのスタンダード・ナンバーは、何にもましてこの作品の切なさを代弁している。
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by e_jovanni | 2006-06-15 01:00 | 人間として

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