単なるファンなんですかね   

Excite <一青窈さん>平和メッセージ切り取られる 大分・宇佐

何の意図もないと思うし、単なるファンの仕業だと思いたい。
そんなに貴重な物だったらコピーじゃなくて原本をちゃんと残しておくべきでしょう。
そんなの落書きしたり破ったり、別に何とも思わない人が多いですから残しておかないというのがおかしいと思いますが。


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これで思い出したが、ここも特攻隊の基地だったんですね。
■ 城井一号掩体壕(えんたいごう)
・幅:21.6m
・奥行き:14.5m
・高さ:5.4m

宇佐海軍航空隊は昭和14年(1939)10月1日、練習航空隊としてつくられました。しかし、米軍の攻撃を受けるようになった 昭和20年(1945)太平洋戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、この基地から150名以上の若者が南の空に飛び立っていきました。
掩体壕(えんたいごう)とは軍用機を敵の攻撃から守るための施設です。当時地元の人々の勤労奉仕で造られた掩体壕(えんたいごう)が 今も約10基ばかり残っています。
その中の城井一号掩体壕(えんたいごう)周辺を市が買い取り平成9年に史跡公園として整備しています。この城井一号掩体壕(えんたいごう) 近くには他に3基の掩体壕(えんたいごう)がありますが、農家などの物置として利用されています。



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 ヒット曲「ハナミズキ」で知られる女性歌手、一青窈(ひととよう)さん(29)が、大分県宇佐市にある戦争遺跡「城井(じょうい)一号掩体壕(えんたいごう)」の見学帳に書いたメッセージが切り取られ持ち去られた。見学者が8日見つけ、翌日、管理者の宇佐市教委に連絡した。

 掩体壕は戦時中、戦闘機などの格納庫として造られ、95年に市文化財に指定され史跡公園となった。一青さんは4月18日の大分市でのコンサートを前に掩体壕を見学。「2006、4、18、 東京 アメリカと日本と もっとたくさんの国中の たくさんの悲しいできごとが 消えて たくさんの花が咲きますように。 一青窈」と見学帳に書いていた。見学帳にはその後、「(一青さんの)ライブでこんな場所があると聞いて見に来ました」などの感想も寄せられていた。

 宇佐市教委は「一青さんのおかげで掩体壕に関心を持つ人が増えていたのに。念のためにコピーは取っていたが、返してほしい」と話す。

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by e_jovanni | 2006-06-10 22:55 | Peace

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