難しいですね。   

Excite エキサイト : 国際ニュース<エベレスト>豪の登山家、実は生存 登頂後に死亡とされ

 エベレストでは今月、山頂付近で遭難し、ひん死状態の英国人登山家の脇を何人もの登山家が通り過ぎたが誰も助けようとしなかったとして、後続の登山家に非難が集中するなど、登山家のモラルや判断を問われる事件が相次いでいる。

しかしこの問題は難しいでしょう。あそこまで行くと、もうぎりぎりの装備と人数だし助ける事によって自分たちの登頂を犠牲にするしかないし、その事によって自分たちにも危険が迫ってくる可能性も出てくるから、一概にモラルとは言えない世界の話でしょう。

 何年も掛けて計画しスポンサーを見つけてやっとの事で山頂近くまで来たのに、どちらかといえば無謀な計画でやってきて遭難する連中に邪魔されたくないと思うのが普通ですからね。

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世界最高峰のエベレスト(8850メートル)に登頂後、高山病で山頂付近で死亡したとされ、置き去りにされたオーストラリアの登山家が実は生きており、27日ベースキャンプに下山したことがわかった。シドニー発のAFP電などが伝えた。

 置き去りにされたのは豪州の著名な登山家、リンカーン・ホール氏(50)。25日に登頂を果たしたが、直後に激しい高山病で意識を失い、同行のシェルパ2人は同氏が死亡したと報告。登山隊リーダーはシェルパにホール氏を現場に残して下山するよう命じた。

 ところが26日朝になって別の登山隊がホール氏が生存しているのを発見。救援隊を要請してベースキャンプまで下山させた。脳浮腫などで危険な状態だったが、一命は取り留める見込みだ。


エベレスト(チベット名チョモランマ、ネパール名サガルマーター)はヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である。

英名エベレストはヒマラヤ山脈を測量した時にインド測量局長官であったイギリス人のジョージ・エベレスト (George Everest) にちなむ。なお、近代的車いすの発明者のエベレストとは別人である。チベット名チョモランマ(Chomo Langma) はチベット語で「大地の母」の意味、ネパール名サガルマーター(Sagarmatha)はネパール語で「世界の頂上」の意味である。エレベストと誤記されることが多々ある。

標高        8,844.43 m
位置         北緯27度59分16秒東経86度56分40秒
所在地       ネパール・中国国境
山系           ヒマラヤ山脈
種類 --
初登頂        エドモンド・ヒラリー、テンジン・ノルゲイ(1953年)
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by e_jovanni | 2006-05-28 22:46 | 人間として

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