何を急ぐのか   

Excite <アナログ放送>2011年終了…認知は依然3人に1人

何をそんなに急ぐのか分からない。
10年位は両方流せばいいと思うのだが。
大体、一昨年テレビを変えようとして見てみたらデジタル対応なんてほとんど無かったしShopもそんな気が無かった。地上デジタル放送自体もその時点ではごく一部にしか流れていなかった。
本当にその期限で切り替えるのだったら早い段階から対応のテレビを出すべきでしょう。今年になってやっとの事でシール貼りなんて遅すぎると思う。
この際、10年位は延期すべきだと思います。
テレビの出荷台数の比率から言ってもまだまだじゃないですか。
とてもじゃないが無理でしょう。






2011年にテレビのアナログ放送が終わると知っている人は、依然3人に1人にとどまっていることが、総務省の調査で分かった。同年7月24日の停波後は、アナログテレビのままでは番組は見られなくなる。直前での混乱を避けるため、同省や関係業界はさらに周知を進める。

 「地上デジタルテレビジョン放送に関する浸透度調査」で、今年3月に全国の15歳以上80歳未満の男女4006人を対象に実施。アナログ放送の停波時期を尋ねたところ、「11年」と正解した人は32.1%だった。
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 ◇停波時期の見直しなども検討課題に

 テレビ放送のデジタル化で、最大の関門は11年のアナログ停波だ。視聴者の中には、地上デジタル放送を「高画質で見たい人が見るテレビ」との認識があり、アナログテレビでは5年後に通常の番組が見られなくなる、という法的決定が浸透していない。調査結果はその事実を改めて示したといえ、停波時期の見直しなども検討課題になってくる。

 そもそもデジタル化構想は、テレビ買い替えによる経済効果や、電波需要の増加に対応してテレビ用のアナログ帯域を空けることなど、政官業の思惑で始まった。このため、テレビ放送開始やカラー化など、過去の転換点に比べて視聴者側の歓迎ムードが薄く、負担増への反感がある。

 また、テレビ放送開始時もラジオは聴け、カラー化後も白黒テレビで見られたが、デジタル完全移行後はアナログテレビは映らなくなる。その意味では過去最大の転換点だが、視聴者の認知は進んでいない。今春、中古家電へのPSEマーク義務付けでさえ周知不足で混乱したが、停波直前に買い替えが集中した場合の混乱は、その比ではない。共同視聴のアンテナ工事などは「数カ月待ちになる」と業者は見る。

 国と関連業界は周知活動はもちろん、低価格の専用チューナー普及など負担軽減で視聴者の理解を得ることを急がなければ、機器普及目標は絵に描いたもにちなる。

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by e_jovanni | 2006-05-25 23:38 | 人間として

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