ホント どうするんですかね?   

Excite <アイフル>全店業務停止 業界への不信、規制強化に流れか

報道内容を見てると、(真実なら)しょせんやっぱりサラ金ですか。
上場企業といえども体質は変わっていないということでしょう。

某銀行とくっついたあのサラ金は大丈夫なんですかな?
銀行内に受付機まで置いてるけど、あの体質だったらアイフルと変わらないでしょうね。

CMでけっこう良いイメージになってたサラ金がこれで全て同じに見られるのは確実でしょう。
脱皮して大きくなったと思っていたが、金貸しはイメージを変えても結局一緒だったんですね。





 なけなしの生活費を強引に取り立てる。認知症の親族から担保を取る……。債務者とのトラブルが絶えなかった消費者金融大手アイフルに金融庁が厳しい行政処分を科した。背景には一向に解決の糸口が見えない多重債務者問題がある。今回の処分は業界への不信感を加速させ、規制強化の流れを作るとみられる。

 ◇やまぬ違法行為、過酷な取り立て

 金融庁が違法行為を認定したアイフルの北海道、近畿、九州などの5店舗では、委任状の偽造や勤務先へのしつこい督促電話など、過酷な取り立てが繰り返されていた。

 それ以外でも、債務者が訴訟を起こす例が相次いでいる。神戸市の女性債務者(71)の場合、昨年1月に同社従業員が訪れ、「手ぶらでは帰れない」と玄関で怒鳴り、生活費5000円を取り立てたという。

 不動産に抵当権を設定して融資する「不動産担保ローン」のトラブルもここ2〜3年で急増している。大分県では、認知症で入院している債務者の父親に署名・押印させて抵当権を設定。登記抹消を求める訴訟を起こされた末、債務者側の請求に応じる「認諾」をした。このケースは「重大な犯罪行為」として行政処分を申し立てられた。

 消費者金融問題に詳しい弁護士らは昨年4月、「アイフル被害対策全国会議」を作った。代表の河野聡弁護士(大分県弁護士会)は「対策会議が訴えた内容も処分対象に含まれており評価できる。新規の提訴も予定しており、営業取り消しも視野に訴えていきたい」と語る。そのうえで「CMや広告で身近なイメージをアピールしていたが、違法な取り立てでもうける消費者金融業界の体質が、借り手にも理解されるのではないか」と期待する。

 熊本市の多重債務者支援団体「熊本クレ・サラ・日掛被害をなくす会」の男性相談員は、03年8月、50代の女性債務者の自己破産の相談を受けていた最中にアイフルから「破産を撤回しろ。お前らをつぶすのは簡単なんだ」と電話を受け、業務を妨害されたなどとして同社に損害賠償を求めて係争中だ。

 この相談員は「問題はアイフルのみにとどまらない。取り立てを厳しくしないと経営が成り立たない貸金業者の構造的な体質が背景にある」と話している。
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by e_jovanni | 2006-04-15 22:18 | 人間として

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