鎮魂の旅 その1   

震災1年後の1.17は、ちょうど徹夜のコンサートの後、追悼という事で参加できたのだが、それ以後は都合がつかず参加できなかった。
やっと、奇しくも同じ曜日となった今年追悼の場に立つ事が出来た。
ちょうどあの年は15日の日曜日が成人式、翌日が振替休日で連休が終わった後であった。
あの揺れは忘れる事が出来ない。
あれ以後、ちょっと揺れただけでビクッとしていた。
最近は少しは慣れたが未だに忘れられない。

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被災地の状況を見るにつけ、是非何かを手伝いたいという気持ちが募り、それが仕事があるという事でかなわず、その事が負い目となって強引な手法をとっても救援物資を送り続けたのだと思う。
いずれにしても、これからもこの事は書いて行きたいと思う。
部分的に開通しだしてから神戸へ何度か訪れたが、神戸駅や三宮駅からバスに乗り換えてその先へ行った事を思い出す。震災時とほとんど何も変わらない街の風景を見るにつけ涙が止まらなかった。被災された方のお話を聞くたびに、それも涙なしでは聞く事が出来なかった。
人の暖かさ、人間というものを実感出来た時代だと思う。

今回、震災関連の記事を連続してあげていったがニュースへのTBへの少なさを見て、やっぱり風化しているのかなあと思ったのだが、どうもExciteが少なかった様である。
TBされた先を見てみると圧倒的な数のTBがある。
またまだ風化していないと実感できてほっとしている所である。

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by e_jovanni | 2006-01-18 23:37 | 人間として

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