お久しぶりですね。   

Excite 紅白に女優・吉永小百合がゲスト出演!原爆詩を朗読

別に紅白はどうでもいいんですが、特にみのが出るから今年は全く見る気がしないので関係ないけど、吉永小百合が「原爆詩を朗読」などと言われると、これだけは見たい気がしますね。
サユリストではないですが、やっぱり昔から気になる人なのと朗読会で長年各地を回られているという事だし平和を求める私としては非常に興味があります。紅白に無関係にやってもらうと助かるのですけどね。
吉永小百合と言えば、私にとって最初の出会いが『キューポラのある街』ですね。残念ながら封切り当時には見ていませんが、浦山桐郎監督の特集で見たと思います。鋳物工場の街(川口市)を舞台に貧しいながらもという青春映画ですが、この監督のデビュー作だったんですね。東京にいた頃、わざわざ川口で降りてみました。もうその頃は随分変わってはいましたがキューポラはまだ残ってましたね。

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-------記事より------
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女優、吉永小百合(60)が大みそかの「第56回NHK紅白歌合戦」(後7・20)にゲスト出演し、ライフワークの原爆詩の朗読をすることが15日、発表された。
NHKによると、当日、小百合は国内の雪深い山あいの地から原爆詩数編を朗読。紅白では、出場歌手以外の中継による出演は異例で、朗読の中継は初めてだが、制作担当は「戦後60年企画の中心。それにふさわしい演出をする」と説明。朗読に合わせ、小百合の朗読CD「第二楽章」や各地の朗読会でコンビを組む音楽家、大島ミチルさんがパイプオルガンを演奏する。
 小百合は紅白に昭和37年から5年連続で歌手として出場。平成9年に審査員で出演している。当初、朗読の依頼に「お祭りの場にふさわしくないのでは」と悩んだという小百合。番組が世界100カ国に配信されることや、「今年は戦後60年のイベントが色々あったけれど、来年、再来年につながっていく願いを込めたい」と出演を決断。この日、「核兵器の廃絶、非戦の願いを込めてしっかり朗読したい」と直筆のコメントを寄せた。
 無償の朗読会は昭和61年にスタート。現在までに100回以上を数える。昨年は主演映画「北の零年」の撮影とキャンペーンに追われ、わずか1回だったが、今年は今月10日の京都・宇治市文化センターまで20数カ所と精力的に回った。

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d0040314_22251890.jpg「核兵器の廃絶、非戦の願いを込めてしっかり朗読したい」
最近の彼女の活動には全く共感できる。
最近の映画では浦山桐郎監督の「夢千代日記」(1985)、これはテレビでもずっと見ていたが、この監督の映画とあっては見なければと思って(とにかく寡作の監督ですから)見ましたが期待に違わずの出来でした。この頃からじゃないですかね。朗読会を始めたのは。
「夢千代日記」自体、広島で胎内被爆し、余命いくばくもない芸者のもっと生きたいという願いと、彼女と殺人犯の愛を山陰の温泉町を舞台に描くというストーリーですから、すごく原爆との関わりが有りましたし、映画も日本海側の冬の位イメージと相まってくらい映画でしたが、こういうイメージは浦山さんが得意とする所じゃないですかね。「私が棄てた女」なんかもそういう感じでしたからね。

まあ、今年はどっちにしてもカウントダウンでその時間はいませんし、録画してその部分だけ見るか。去年は結局、寝てしまって見ませんでしたがね。

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by e_jovanni | 2005-12-17 22:34 | 人間として

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