これもおかしいな?   

Excite エキサイト : 社会ニュース <耐震偽造>総研が経営指導のホテル、次々と営業休止

この会社というか所長もはっきり言っておかしい。
安く早く出来る方法として、コンサルティングしてたのは良いけれど、こんな偽造をまったく知らなかったって、そりゃ嘘だ。そう言う事も把握せずにコンサルティングしてたのなら、コンサルタントとして全く失格である。設計、施工まで指定しておきながら知らなかったとして逃げられるわけがない。
黒幕として疑われても仕方がないと思う。どちらかと言えば一時よくあった詐欺商法と同じとしか言いようがない。全てを仕切りながら、更に関連会社を巧妙に使って金儲けをする。詐欺と一緒です。このまま行くと全て関連する会社を潰して、社長のみ財産を隠して逃げるのは目に見えている。
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----------記事より--------
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 耐震データの偽造問題で、姉歯秀次1級建築士(48)が関与したビジネスホテルの経営指導に、コンサルタント会社「総合経営研究所(総研)」(東京都千代田区)があたっていた。主な設計者は、総研の関連会社「平成設計」(同)で、姉歯建築士に構造計算を依頼。これまでに全国でホテル約30軒が営業休止に追い込まれている。総研は偽造関与については全面否定しているが、ホテルの建築主らからは「コンサルタントとしてきちんとした業者を紹介すべきだ。責任を持って業務をやっていたとはいえない」と憤りの声が上がっている。
 総研は1956年、内河健所長(71)が創業。最近では「6カ月工法」を提唱し、10階建て程度のホテルを約半年で建設することを売りにしていた。コンクリートを流し込む型枠を外国から輸入し、ベッド、机などもすべて輸入しコストダウン。これまでに約230件のビジネスホテルのコンサルタントをした。平成設計は、木村建設の木村盛好社長の妻が社長を務めている。
 愛知県が4日、偽造を特定した「センターワンホテル半田」(愛知県半田市)を運営する半田電化工業。中川三郎社長は、地元の建設業者から00年末〜01年初めに総研の内河所長を紹介された。当時、製造業からの業態転換を図っており、「素人なので分厚い資料を見せられすっかり信用した」と言う。総研が手がけたホテルを内河所長と一緒に2、3軒回り、「半年という工期の短さに魅力を感じて決断」、コンサルタント料3000万円を支払った。
 「総研の形態はノウハウだけを教えるのではなく、すべて自分の関連する会社を連れてきて仕事をやらせるというものだった。ベッド、机などもすべて関連会社が納入した」と、関連会社との密着ぶりを語る。
 「岡崎サンホテル」(愛知県岡崎市)の渡辺良江社長らによると、旧東海銀行の営業担当者から総研を紹介されたという。「設計業者は地元の業者に依頼しようとしたが、『設計は任せられない』と総研が用意した」と、総研が平成設計を指定したことも明らかにした。
 子会社の「京王プレッソイン」チェーン3棟で耐震強度が不足した京王電鉄。同社がレストランなどを併設しないタイプのホテル事業に乗り出した97年ごろ、総研が東京都内で開いた事業研究セミナーに担当者が出席。その後、99〜00年ごろから、コンサルタントを受け始めたという。木村建設や平成設計も総研から紹介された数社の中に含まれていた。
 この2社の組み合わせで、02年から相次いでホテルを開業。これまでに茅場町店、五反田店、池袋店の計3件で偽造が発覚している。

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総合経営研究所のHPはお詫びと言い訳だけで業務内容などは全く見られない。
d0040314_23175499.jpg全て責任逃れで着々と資産隠しを行い、建築士に責任を押しつけようとしている。ヒューザーの社長なんか自家用の飛行機まで持っていてNoをガムテープで隠しているとの報道が出てきた。
せめて資産を全て供出させるべきだと思う。今のままだと倒産させて逃げるのは目に見えている。





やっぱり今のコイズミじゃ何も出来ないんでしょう。
適当にお茶を濁して終わりくさいな。
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by e_jovanni | 2005-12-05 23:28 | 人間として

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