どうしようも無いなあ!(続き)   

Excite 社会ニュース : 国交省、週明けに告発状 耐震偽造、百人態勢で捜査

今回のニュースを聞いて思い出してしまった。
10年前の阪神大震災を。
今日の新聞でも被災したマンションがやっと10年ぶりに建て直せる事になったという記事が出ていて、まさに同じ状況だと思い起こした。
被災者は二重のローンに苦しみながら生き抜いている。
震災は天災であるが、今回は完全に人為的な事である。
震災の時の様な対応の間違いを二度と犯してはならない。
国がどう対応するか、昨日も述べた様に最終的には国にも責任がある。
これは言い逃れ出来ない事実である。
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d0040314_238159.jpg震災の時は、毎日本当に歯ぎしりしていた。
何も出来ない自分を責め続け、何か出来る事がないものかと捜し回ったものです。
この頃は、パソコン通信しか出来なかった為ありとあらゆる情報を探し回ったものですが
とにかく何か出来る事をと、支援物資を送り続けたが(今でも時々礼状が来るが、まだどなたにもお会いした事はない。)ボランティアとして実際に身体を動かせなかったのが未だに悔いとして残っている。ある程度、交通期間が動き出した頃、知人を訪ねて見舞いに訪れたのだがその時聞いた話は今でも記憶に残っている。涙ながらに聞いたのだが人と人との繋がり、助け合いとはこういう時に顕れるものだと痛感した。見る光景見る光景とてもじゃないが正視出来ず写真を撮るなど及びもつかなかった。震災の時は外国人といえども分け隔て無くお互いに助け合ってこの状況を切り開いて行ったのだが、話は違うが今回のペルー人の事でまさか排斥運動が始まったりしないと思うが非常に懸念している。
震災の時の体験はまた改めて書きたいと思う。


d0040314_23185391.jpg今回の件でも住人はそのままだと、二重ローンに苦しむのが目に見えている。
販売主の社長が色んな事を言っているが、口だけ格好良く言って倒産させて逃げようという気がミエミエである。資金的にも当然、無理な話であろうし一人の人間に責任を押しつけてもどだい無理な話である。建築確認自体にもいい加減な体制でやっているというのが今回の事件ではっきりしたと事で有る。国の責任が問われている事件でも有る。



今のコイズミじゃ無理かな?
どうせ格好つけるだけでお茶を濁すだけの様な気がする。

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by e_jovanni | 2005-12-02 23:30 | 人間として

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