誰だって可能性がある。   

Excite エキサイト : 社会ニュース : ホームレスのポスター登場 横浜・関内駅、自立を表現

誰にだってホームレスになる可能性が有るだけに他人事とは思えない。
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-----------記事より-----------
ホームレスが経済的自立を目指して販売する雑誌「ビッグイシュー日本版」をPRしようと、横浜市中区の市営地下鉄関内駅通路に19日、ホームレス4人をモデルにした等身大のポスター12枚が登場した。
 4人は東京都内で同誌を販売するホームレス。ポスターは、路上でうずくまる姿から、立ち上がり、そして雑誌を手に販売、自立する様子を約100メートルの壁面で表現した。
 同誌の佐野章二代表は「ホームレス問題に関心を持つきっかけにしてほしい」と話している。JRなどにも協力要請し、ほかの都市でも展開したいという。経費のほとんどは広告代理店などの持ち出し。市も壁面提供などで協力した。
 同誌は定価200円。うち110円が販売員の収入になる。2003年9月に大阪で販売が始まり、現在は青森、仙台、東京などで計約120人が販売している。ポスター掲示は12月18日まで。
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「ビッグイシュー日本版」まだ読んだ事ないのですが、発刊時話題になった事は覚えています。
実際に会えたのは創刊時に1回だけですね。買っとけばよかったな。
39号ですか、随分続いたものですね。今度会った時は買わないと。
ホームレスと言えば忘れられない人が一人います。
昔、街に段ボール集めで回っていた女性なのですが、いつの間にか顔を見なくなり、ある日新聞を見てびっくりしました。記事と写真が出ていたのです。
梅田のガード下で詩を売って生活の糧にしていたのです。
一度、梅田に行った時に会いに行こうとしましたが声をかける事は出来ませんでした。
その後一冊の本が出たので応援の為にも買い求めましたが、最後は何とか篤志家の元で亡くなられた様です。
そういう意味でも「ビッグイシュー日本版」頑張ってもらいたいものです。
(私も応援出来る時は応援して行きます。)

ビッグイシュー」は英国で大成功し世界(24の国、50の都市・地域)に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。

創刊の背景
英国ビッグイシューの活動と事業

 ビッグイシューの始まりは、国際的な化粧品会社ボディショップの創設者であるゴードン・ロディック氏が、ニューヨークでホームレスの売るストリート新聞を見かけたことだった。彼は、古い友人で後に『ビッグイシュー』の創始者となるジョン・バード氏に市場調査を依頼し、バード氏はビジネスとしてならロンドンで十分成立するという結論を出した。
ホームレスの人の表現活動に重きをおく雑誌ではなく、誰もが買い続けたくなる魅力的な雑誌をつくり、ホームレスの人たちにはその雑誌の販売に従事してもらうというポリシーで、1991年にバード氏はロンドンで『ビッグイシュー』を創刊した。その結果、大成功を収めた。
2003年9月11日創刊。英国ロンドンで初めて『ビッグイシュー』が発刊された日からちょうど12年目、奇しくも編集長水越が『ビッグイシュー・スコットランド』についての雑誌記事を読み、直感に促されてスコットランドを訪問、代表のメル・ヤングに会い、発刊の可能性について話し合った日(2002年9月12日)からちょうど1年がたっていた。
創刊にむけてアドバイスを求めた人々の反応は、「反対する理由はトラック一杯分くらいある」「100%失敗する」。そんな中、メル・ヤングを介して『ビッグイシュー』の創設者ジョン・バードの応援も取り付ける。NPO法人釜ヶ崎支援機構の協力のもとホームレスの人への説明会を開催。迎えた創刊日、集まった販売者19名とロンドンから応援に駆けつけてくれたジョン・バードとともに『ビッグイシュー日本版』はスタートをきった。

ビッグイシュー応援団」というBlogと本「ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦—THE BIG ISSUE JAPAN」を紹介しておきます。
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by e_jovanni | 2005-11-19 23:23 | 人間として

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